(旅を振り返り日記を綴ります)
列車の楽しみは、隣りの座席の人達との触れ合いの時間。
成都行きの寝台列車で、同じボックスになったのは、元気な子どもが2人の4人家族。
このお姉ちゃん、人見知りすることなく天真爛漫。メッチャかわいい。
子どもたちは漢字をまだ学んでない幼稚園くらいの年齢。筆談で会話するわけにもいかなかったので、手持ちの本(地球や動物の写真、地図など)を見せてあげたり、色鉛筆を貸してあげたりしてコミュニケーションを楽しみました。お母さんからもウーロン茶をいただいた。
ちなみに、このお姉ちゃん、私の友達に似ている。
Nobu
2010年12月28日火曜日
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