(旅を振り返り日記を綴ります)
ムンバイの滞在時間はわずか一日。ここが見ておきたい場所。
ドービーガードと呼ばれる洗濯場。洗濯カースト(=ドービー)の場所(ガード)である。
洗濯をしている場所。白髪混じりの方も働いています。
生活の場でもある。
洗濯物(左)。周囲の風景(右)。奥にそびえるビルとの対比は、現在のインドの状況を物語っています。
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ここからは時間を遡り、ガヤからの列車の旅の続きを時間軸に沿って記録していきます。
夜行列車の中で朝を迎えると、緑が増え(左)、だんだんと都市になってきました(右)。
ドアのない列車(左)、ムンバイの建築(右)を見ているうちに・・・
ムンバイの駅へ到着(左)。今日はSalvation Army Red Shield Hostelにて、男女別のドミトリーに滞在。西洋人が多い(右)。
ムンバイの風景。
ピカピカのアスファルトが整備されていたり近代的な店もあり、ムンバイは日本人でも住みやすいのかもしれない。
ムンバイの列車(左)とマーケット(右)。
ついに、インド洋までやってきた。
この海の向こうにはアフリカ大陸がある!
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