(旅を振り返り日記を綴ります)
ラサから2泊3日かけて車でネパールへ向かいます。
世界地図(写真左)ではこの赤の距離。航空写真(写真右)でみると、気候の違いが色でわかるかな。ラサは高原温帯半乾燥モンスーン気候だそうですが、雪景色のヒマラヤを越えて、温帯気候のネパールへ向かいます。
いざ出発、ラサから、シガツェ経由で、今日はラツェまで。
ラサ→シガツェへの道のり:荒野、集落
ラサ→シガツェへの道のり:道路を走るヤク、集落
ラサ→シガツェへの道のり:雪山と影と集落(左)、谷と青い空(右)
ラサ→シガツェへの道のり:羊飼い。父と子
ラサ→シガツェへの道のり:険しくなってきた(左)。緑はここにもある(右)。
ラサ→シガツェへの道のり:ネパールまでの道のりに向けて先は長い。
ラサ→シガツェへの道のり:ドライバーさん(左)と付き合いのガイドさん(右)。
チベット族でのんびりしたとても感じがいい。この二人なら安心してネパール国境まで向かえる。
ラサ→シガツェへの道のり:空と月
ラサ→シガツェへの道のり:地肌の表情は変わる。
ラサ→シガツェへの道のり:地肌
ラサ→シガツェへの道のり:環境配慮の看板(左)、人里離れたところでも立派な寺院(右)。
ラサ→シガツェへの道のり:山の中腹にも集落
ラサ→シガツェへの道のり:川の蛇行の曲線
ラサ→シガツェへの道のり:茶屋で休憩お茶はビン詰めのボトル、食事
ラサ→シガツェへの道のり:舟
シガツェへ到着。6時間弱のドライブ(左)。街角でソーラーパネルが売られている(右)。
ドライバーさんお疲れ様。
シガツェの街並み:マーケット。
シガツェの街並み:豚(左)と家具屋(右)。
シガツェ「タシルンポ寺」:ダライラマも属するゲルク派最大の寺院、シガツェ地区にあるゴンパ「タシルンポ寺」。
シガツェ「タシルンポ寺」:マニ車は山の中腹まで続く。
シガツェ「タシルンポ寺」:ここで暮らす僧、寺内の小道
シガツェ「タシルンポ寺」:寺内の小道は散策して楽しい
シガツェ「タシルンポ寺」:寺内
シガツェ「タシルンポ寺」:寺内(左)と地元の人にとっては生活の一部でもある(右)
シガツェ:シガツェの町を鳥瞰
シガツェ:なんとスピード違反で警察署へ行くことに。ドライバーさんは数万円に値する罰金を支払うことに、相当な金額です。これは外国人許可証の写真。
シガツェ→ラツェ:気持ちを切り替えてラツェへ向けて出発。
シガツェ→ラツェ:民族団結のメッセージが。
シガツェ→ラツェ:ストゥーパへ立ち寄り(左)、ラツェへの道は続く(右)。
シガツェ→ラツェ:ラツェへの道はまだまだ続く(左)、日が暮れてきた(右)。
ラツェ:今夜の宿へ到着。ドライバーさん、一日お疲れ様です!
2012年1月15日日曜日
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