(旅を振り返り日記を綴ります)
西寧駅構内、青蔵鉄道に乗る人達。チベット僧らもラサへ向かいます。
青蔵鉄道、ラサへ向けて出発。西寧の街ともおさらば。
数分で西寧の街から抜け、こんな風景に。立派な道路が敷かれています。
チベット人の住まいが見えてくる。この辺にくると放牧する人らも。
窓からの眺め。時速42km。
青海湖が見えてきた。青海湖畔にはタルチョや羊。そして、ヤク。
チベットの家。畑のトラクター。
建設現場で働く人たち。
建設現場?
バイクに乗る人。原っぱを走るチベット人。
青蔵鉄道
4月末、雪が残る。
険しい岩山。鉄塔。
建設中の橋。稼働中の工場。
寝台シートのボックス内。通路も快適。電源はありますが、ネットには接続できません。
高山病防止用の酸素注出口。必要の際にはここに管を通して使うらしい。
お弁当・1回目と2回目、具はほとんど同じだったような(値段は20元≒300円)。そして、カップラメーン。
気圧でパンパン
筆談コミュニケーション。結構盛り上がりました。
私たち日本人観光客を歓迎してくれた列車の隣人たち。
Nobu
2011年1月2日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿